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「RRR」を観た。4.0点。
舞台は1920年英国植民地下のインド。
英国に仕える警察官で鉄の意志と火の心を持つ男と、村の狩人で素朴ながら虎の意思と水の心を持つ男が出会って、アイコンタクトで親友となり、大英帝国相手に、友情と使命の狭間で戦い葛藤し手を握り打ち勝つ物語。
3時間濃度高く大爆走。
よく「出来ない理由を探さずに出来る理由を探せ」という話を見るけれども、前提抜きに鵜呑みにしない方が良いと思っている。
そもそも、やるべきなのに出来ない理由を探すのも、やるべきでないのに出来る理由を探すのも、アウト。
まず「目的に対してやるべき理由」があるのかを検討するのが先で。
奈良・京都旅行6日目。
今日は朝一で京都駅近場の観光地へ行こうかと思っていたが、さすがに疲れたので、ゆっくり過ごしてから、早めに新大阪駅へ移動して新大阪ランチと洒落込むことにする。
その後、新大阪から新幹線で福岡へ帰省。
新幹線内では、「阿・吽」と「応天の門」の続きを読もうかな。
奈良・京都旅行5日目。
余談だが、聖武天皇と大仏造立の少し後の時代(桓武天皇)については、空海と最澄を主人公とする漫画「阿・吽」全14巻で描かれているので、オススメ。
ちなみに、先ほどの画像は、全編フルカラーで16年半の連載を続けている、最古参のWeb漫画「胎界主」の第二部のヒロインキャラである「デカトン」。
超独自世界観を持つ癖の強いダークファンタジー漫画て、現在は第三部を週間連載中。
https://t.co/1KvDukH8v7
法人営業のポッと出拡販施策アイデアに対して、いつも思うこと。
もちろん最終的には売上向上が目的なのだが、それでは粗過ぎる。パイプラインのどこからどこへのステージ引き上げを目的としているのか、その目標数字は何か、の設定が必要。
なのだが、そもそも「計測」方法も考えていないことが多い。
6/11公開で6/20時点10億円。ガンダム好きで小説版を読んでいる条件をクリアしていれば面白い、との評をチラホラ見るけど、小説版を読んだのが昔過ぎてあまり覚えていない……。
→【快挙】『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』興行収入10億円突破
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「乙女戦争 外伝I: 赤い瞳のヴィクトルカ」を読了。
本編前日譚で、フス戦争の起点となる1419年7月30日「プラハ窓外放出事件」から戦争初期(本編1〜2巻)まで描いた作品。
ヴィクトルカは、本編主人公シャールカの別の人生的な感じで、相変わらず徹底的に容赦がないが、本編に繋がる余韻が良かった。
ついに「ネオ・エヌマ・エリシュ」が連載開始!
女子高生が約2600年前の新アッシリア帝国にタイムスリップしてアッシュール・バニパル王と出会い冒険していく話、という粗筋でトップページはこんな感じ。なのだが、後でアクセル踏んで爆走するための前振りにも見えてくる。
https://t.co/rDjEE3ep8l