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去年出したこの本に青江ちゃんのパパが3行くらい出てるんですが、そのパパ江ちゃんがメインの話です。(この本を知らなくても全然大丈夫なつくりです)
ただ、こっちの二十代あおえちゃんに年齢を合わせたのでパパ江ちゃんが三十代後半になってるんですが、ファンタジー要素を入れてそのへんはなんとか
すごく内輪は話なのですが、えめさんが先日の新刊ほめてくれてくれて嬉しかったです☺️
自分の本は、なんかご縁あればどなたかに手にとって頂けたらそれで充分かなとは思っているのですが、やっぱり、表紙描いてくれた友達ががっかりするような出来にはしたくないなぁと最低限思ってるので…