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@tarareba722 ぼくたちおっさんは昔、平賀キートン太一みたいになりたかったんだ。
今まで未読だった「きのう何食べた?」を読み始めたんだけど、読めば読むほどこのカップル、戸次重幸と大泉洋で脳内変換され始めて、ドラマ版が始まるというのに何やってんだ俺は感がある。もう遅い。遅いんだよ。ファンタン・・・。
最近のルパン三世、直近の劇場版は「次元大介の墓標」で最新作が「グッパイ・パートナー」とか、最近次元大介がメインになった途端タイトルで「さよならさよなら」詐欺仕掛けてくるのやめてくれませんか。おじさん泣いちゃう。
そうか、#メアリと魔女の花 のティブ役って大谷育江さんだったのか。
「リズと青い鳥」。物語はシンプルで繊細な友情話なんだけど、山田尚子監督は2人の揺れる関係性を「視線」の交わし方やすれ違い、「意識」の先をうまく表現していて流石。この辺の画による情報の整理の仕方が抜群で、後半の展開も観客に非常に得心させる流れを作っている。若者の青さってこういう事。
「グレイテスト・ショーマン」バーナムがジェニー・リンドに惹かれて行くのは、彼が興行師としての自身の「下品さ」を自覚しているから。だから本物や上流社会に食い込もうとする。そこに上流社会出身なのにバーナムの相棒になるフィリップを配置したのは作劇の妙。彼は逆にバーナムの世界に惹かれる。
「KUBO」は、変にハードル上げないでみた方が、逆に入り込めると思うんだよな。「映画史に残る大傑作!スクリーンで見ないと後悔!」とか大げさな言葉を使って煽るよりも、「多分、あなたにとって大切な一本になる」くらいの、軽く背中を押すくらいでいいと思う。「KUBO」好きの人たち力入りすぎ。
タイムラインに流れてくる「KUBO」に感動した人の作品を広めることへの使命感が高すぎて、素朴に「面白かったなあ」と思った私が若干引くレベルの高さ。 あ、「KUBO」はちゃんと面白いっすよ。木戸銭損することはまず無いっす。見てない人は、とりあえず気楽に見てください。
ドドドドラえもーーん! #ララランドみたいなことを言ってください
「ニュートン・ナイト」。実際の写真とマコノヘ比較。目力の強さが激似。