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双葉森と銀の木の時代は
わいの世界の最初の土地にして最後の時間軸
ここに至るまでを描きたい
この地図でいうとウルフは右下の草原地帯で住んでる
リトリア達は山脈より右
左は双葉森
別名魔女の庭
これ描いて10年
大分世界は改変されていくけども
双葉森がわいの世界の最初の土地
ここから人が住む銀の木の王国、人魚達の海やらが広がった、主としての「大蛇」と管理者としての「魔女」が生まれた、生まれたばかりの時は彼らはバラバラの絵が分類されたに過ぎず話は無かった
今は折れた世界樹として銀の木
新しい世界樹としての双葉という設定
アホみたいに落書きを書き続けた
キャラが生まれた、けどそれは形としてだ、人形としてだ、肉塊だ、死体だ。
アホみたいにポエムを書いてるのは、心を妄想するのは
キャラに魂を入れたいからだ。
大量に書いた落書きとポエム
肉体と魂を繋げ、彼らの世界を輝かせたい
わいは世界の神になる(狂人の瞳
#これを見た人は青色の画像を貼れ
ピくから拾って来てみた、もっとあると思ったら、案外データ化してない。
リトリア→青髪
ルンルン→青髪
めざし骨子→青髪
アネミア→青髪
レミ様→青髪