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デモカラー3号機の薄紫は馴染んでない気がしたのと、2号機が一色減るのはイマイチだなぁと思ったので、元からある色で配色変えをしてみた。(1号機は変更無し)
大きなロボットなのでつま先だけ見ても各機識別出来ると良いんじゃないかなと。ほら、連邦MSは整備時ベットに立たせてるしw
プロトタイプガンダムのキット解説にあったカラバリ。
解説によれば2号機(右)は「1号機の青の部分のみ赤」とのことで青を赤に差し替えたが、コレで正しいかは解らない。この後サイド7に入港し1〜3号機ともアニメのカラーになる。
絵は78-1仕様だがこの2機が78-2仕様に改装されるタイミングは不明。
ちょっと弱そうに見えすぎたので、肩を元のガンダムのバランスに戻した、ジムの母体なったという妄想改修前4号機&5号機。
ここから改装されてM-MSVやゲームの4号機&5号機になる。
6~8号機も同仕様で存在していた可能性はある。
「8機製作されたRX-78の内4~8号機はほぼ素体のまま冷却システムを持たない状態でRGMの母体となった」とプロトタイプガンダムの解説にある。その改修された4~7号機だが、改修前はジムとガンダムの中間みたいな感じだったのかもしれない、という妄想の中での改修前の4号機と5号機。