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あの日 君に告げた 『さよなら』 胸に残る 愛しさ 切なく 夜闇に散りゆく 哀しき偽りの心
孤独の心よ 泣かないで 僕にその哀しみ 預けて 切なの心 優しく包むから
優しさ抱きしめる様に 温もり抱きしめる様に 心は 安らぎ求めて 頬を濡らす 哀しみ 今はただ 切なさに 泣き濡れて
柔らかに舞う花の 淡きに 想い重ね 過ぎ去りし日々を 顧みる 遠く過ぎ去りても 想いは褪せず 今も この胸焦がれ 愛しき君を想う
逢いたさは 空の彼方に 夕空に 君想えば 優しき風に 包まれて 去りし君の 幻影 切なく空は 染まりゆく
眠れぬ夜は 切ない程に君を 想い出す 深く深く染まる 夜空が 寂しさ誘うから 見上げた夜空 切なく 深く藍(愛)色
僕と君を繋ぐ空 繋がって 広がって 僕はここに居るよ 君のそばに 僕と君を繋いで 空(心)は 今日も輝いて
そして僕らは 惹かれ合う 巡り逢う 心重ねて その切なさ 優しさで埋める様に 温もり満たす様に 心惹かれ 巡り愛
君と 同じ世界を 君と 同じ世界で 心繋がる君と 心寄り添う君と 共に生きてく 君と 輝く幸せを 感じながら
君と見上げる空は どこまでも 青く青く澄んだ 青空 それは 何処か君に似て 温かい感じがした 繋いだ手 解けないように 心 離さない様に ずっとずっと 何時までも