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オロチはスタートから「黒炭だから」だけで他人に足を引っ張られすぎたんだよなあ
現代でも生まれつきの容姿・経済力といった要素で多くの人が「許される」または「許されない」選別に平気でかけられてるわけで彼はその極端な例ですね
だからぬくぬくしてたお前らも一度こっち側を味わってみろと……
#今週のワンピ
オロチは稀に見る悪役ですが
自分の不幸に誰も泣いてくれなかった事
殺し返したら泣かれた事
光月の死を笑いものにしようとしたけど出来なかった事
だから誰が死んでも笑う国にしてやろうとした事
「持って生まれなかった」者に対しての世の残酷を圧倒的に描いていて言葉にならねェ
#今週のワンピ
オロチは笑顔の〝正義の味方〟に迫害されて
腹が減っても家族が死んでも 明るくへらへら笑って生きるしかなかったから
ワノ国全員を同じ目に合わせたかったんですね
「おれの時は誰も泣いてくれなかったじゃねェか!! 」という思いがずっと残ってしまったんだろうなあ