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今年も子供達が物語を書く季節です
僕:大事なのは魅力的なキャラクター ルフィのように仲間思いだったり 炭治郎のようにまっすぐだったり 好かれる主人公にしましょう
児童:ダメなのは?
僕:ダメというか 例えば仲間を大切にしないキャラはイヤじゃない?
児:僕もホーディ嫌い
僕:話が早いなあ
一方でゾロは
カク戦
リューマ戦
ヒョウゾウ戦
ピーカ戦
恐らく今回のキング戦も怒りで戦う感じではないですよね
例外はオーム戦ぐらいかな
サンジは性格故に本気で怒らないと敵と戦わせづらいキャラなんでしょうか
サンジの足が燃えるのは「怒り」でヒートアップしてるから
思い出してください
ジャブラ戦
アブサロム戦
ワダツミ戦
そして今回のクイーン戦
必ず激怒してるんです!!
この話いかがでしょうか!?
#今週のワンピ
#仲間がいるよTube
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麦わらの一味は全員何かしらのエキスパートです そしてそれに対して自信と誇りを持っています
しかし彼らは生まれついての天性を誇りません 自分の積み上げたものを信じているのです
苦労の少なさを褒められた子は勝ちやすい低い壁を探し始めます
努力を褒められた子はより高みを目指します
児童が何かを成功した時には必ず
「できてすごいね」ではなく「頑張ってすごいね」と褒めています
すると児童はよく「少ししか努力してないけどできた」と言います
これは「割増原理」という「少しの努力で成果を出す自分すごい」アピールです
その時はそれ以上褒めません 褒めると先がないからです