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『#ヴァイオレットエヴァーガーデン』のオープニングを聞くだけで涙が出る身体になってしまった···。エンディングもなかなかだけど。あとは外伝で予習完了。
Netflix 『#もう終わりにしよう 』鑑賞時の気分によっては落ちる所まで落ちるかもしれない危うさを感じる映画だった。私は映画鑑賞においては希望愛情救い興奮などの光を求めるタイプなので本作はあまり好きになれなかった。ただ、虚しさに寄り添うという意味である意味で光となり得る作品なのかも。
『#アデルブルーは熱い色』 ある女の子の心の動きを追ったフランス映画。前知識無しに観たので激しい描写に面食らった。後程、主演2人が「2度とケシシュ監督とは仕事したくない」と公言するほど役者にとって撮影が辛いモノだったと知って、複雑な気持ちになった。
映画『#トムアットザファーム 』グザヴィエ・ドラン監督主演の傷だらけでぐちゃぐちゃな愛を描いたサイコサスペンス作品。「僕たちは、愛し方を学ぶ前に、嘘のつき方を覚えた」という言葉が刺さる。説明の少ない作品だしラストの解釈は分かれると思うが、パンフレットを見返すと腑に落ちた。
#ティモシーシャラメ が「こーゆー男にハマる時期あるよね」系男子だった。(そしてハマったら辛い) 独特なオレ的こだわりとか真似して嬉しくなったりしてたあの頃よ・・。薄顔でヒョロっとしたバンドマン系。(しかもボーカルではない)
#LadyBird
話題の『#テネット』観てきた。難しすぎて話を理解する事は早々に放棄し「考えるな感じろ」の領域で楽しんだ。話が面白いか否かは置いておいてアトラクションとして楽しめた。総じて映画館で観る価値はあったと思う。観賞後夫が頭を抱えて「各論も総論も理解できなかった」と言ったのが印象的だった。
映画『#グランドブダペストホテル』
美を詰め込んで煮詰めたような映画だった。とにかくオシャレ。カワイイ。全編美しく計算し尽くされた絵画の画集みたいな作品。ウェスアンダーソン監督作品の特徴とされるアシンメトリーがこれでもかと盛り込まれている。話も寓話的でお伽話のよう。