//=time() ?>
『#アメリカンサイコ』途中、「マジか!?え!?うそ!オイオイオイ!」って笑っちゃった。サイコホラーの皮を被った社会風刺的コメディって印象の作品。
『#GIRLS』アダムのセリフ、「女の友情は互いの毒や嫉妬が入り交じって冷静な視点に欠ける」ってやつわかる。特に若い頃は。しかし、女の友情じゃないと味わえない楽しさもまたあるわけで。
クドカン×長瀬智也の『#俺の家の話』1話目から傑作だったな。重くなりがちな話題が笑いとうまくマリアージュして安定のクドカンワールドを楽しめた。年明け早々に父親が倒れて入院したり年齢的に親の介護を考え始める歳が近づいてきたし、色々考えさせられるセリフやシチュエーションが多かったな。
『#エヴァンゲリオン』不完全である事の魅力を改めて知った作品。TV版中盤までの傑作感、ラスト2話と旧劇版の不完全燃焼感。完璧とは程遠い「人間」を生々しく描いたアニメ。エヴァというコンテンツ自体がまるで不完全な人間のよう。裏切られ続けても、何度だって期待したくなる程の魅力がある。
『#ボージャックホースマン 』重めの問題を軽ーいコメディと皮肉でぶった斬ってくNetflixアニメ。取り扱ってる問題がヘビーなのでなかなかの鬱アニメなのだが不思議と面白い。しかしラストに向けてどんどん鬱要素が膨らんでいくので観ていて結構シンドい。時々信じられないくらい沈む回がある。
『#アルカトラズからの脱出 』
脱獄モノの古典映画。若きクリントイーストウッドが渋カッコいい。
実話をベースに作っているからかエンタメ色薄めで淡々としているけど終始心臓持たないくらいハラハラする作品。
『#記憶の夜』パラサイトの名残で韓国映画が観たくなってみてみた。伏線を律儀に回収していくタイプのサスペンスで物語が二転三転していく面白さがある作品だった。しかし結構な鬱展開。観る時のメンタルによっては落ちるかも。そして、観たあとに無性にジャジャ麺が食べたくなった🍜