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菖蒲を描きました。花の色で本当に苦闘😹。でも楽しい作業でした。
長い時間かけて取り組む間、道沿いに菖蒲やアヤメ、カキツバタ、アイリスなどなど見かける度に、沢山写真撮り、スマホの中は今菖蒲系でいっぱい。今なお菖蒲マイブーム中です。記念に菖蒲の小さな風呂敷も買ってしまいました
#日本画
『三国志演義』から「髀肉の嘆」時代の劉備。四十過ぎても自分の土地が持てていない状況下での漢室復興の志。途方に暮れる日々の横顔です。
劉備の「人としての深み」を考える時、この長い不遇時代の辛抱は欠かせない...。
『三国志演義』より「小喬」(しょうきょう)。登場人物がほとんど男性ゆえ、女性は稀少。舞台が呉の国になると女性達が登場し、いっきに華やぐ感じがします。