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出島大輔さんのイラストまとめ


VRゲームデザイナー。INTJ。 趣味:マンガ、ゲーム全般、お笑いテレビ/ラジオ、ポッドキャスト、Youtube、アメコミ映画(バットマン/MCU)、浅井健一(ベンジー)、ターンエーガンダム、美味しい食事、散歩。
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『青野くんに触りたいから死にたい』10巻。
素人が儀式を行うことで青野くんの怨霊は暴走し、現場は混乱していく。
ホラーとしてのクライマックスは盛り上がっているんだが…
青野くんの真実はかなりキツくて読むのもツラい。

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『平和の国の島崎へ』1巻。
戦闘工作員だった男が祖国へと戻り生活していくお話。
平和の国なはずだが、そこかしこに危険が隠れており身近な人に迫り来る。
素性を隠し、冷徹な一面もあるが、平和のために周囲への優しさも見せる島崎は魅力的な男だな。

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『終末の人類に文明は必要ですか?』1巻。
人類がほぼ滅んで文明が無くなったディストピアを旅する2人の物語。
“神”により文明を奪われる残虐な世界。その中で微かな喜びを見出していく2人の旅は、果たしてどの様な旅路となるのだろうか。

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『さよならクリスタルマン』1〜2巻。
8年前に死んだ巨大ヒーローの死体が残った世界が舞台の物語。娘を守るためにヒーローになれなかった者が立ち上がっていく。
この2巻までがプロローグという感じでした。魅力的なキャラもおり、ここから先が本番で楽しみかも。

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『クロウマン』3巻(完)。
ありゃ、終わってしまったのかー。
1巻はSFなのに人間臭いぐちゃぐちゃな表現などが好みだったけど、
この3巻は軸からズレて、ちょっと色んな要素を詰め込みすぎてる感が強かったかも。
ただ次回作にも期待したいなー。

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『キングダム』67巻。
はい、桓騎軍の大ピンチですね。でも桓騎らしくタダでは転ばない、今までで最も泥臭い大規模戦になってきた。
飛信隊の活躍ありつつ、桓騎の過去も判明してきて、なんだか”舞台”が整ってきた感じだな…

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『取るに足らない僕らの正義』
シンガーソングライターの多野小夜子にまつわる男女の群像劇。
様々な感情が入り乱れているが、基本的にどれも現実への苦悩と悲しみで満ち溢れている。それの受け止め口が”多野小夜子”だったのだろう。

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『生きてるうちに推してくれ』1巻。
霊が視えるアイドルと、視えないけど祓える坊主が組んで除霊をしていくバディもの。
徐々にアイドルが成長していく姿は物語としてわかりやすくシンプルに面白い。
物事を視える方が遠慮して、視えてない方が厚かましいのは現実的な描き方だな。

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『忍者と極道』11巻。
水道に強烈な麻薬を注入するテロを起こしてきた極道たち。それを止める為に忍者が動く!
“救済なき医師団”たちとのバトルは相変わらず派手だし、どの敵にも過去を描いたりととにかく濃ゆい。
特定ジャンルの曲名ばかりがタイトルなのも世代的にニヤリ。

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『37セカンズ』1巻。
障害者で車イスのユマが抱える苦悩を描いた物語。
周囲に気を使いがちだが、勇気を出して新たな世界に出会うことで次第に視野を拡げていく。
障害者といっても健常者と感じる事は変わらないし、幸せを掴むのは自分次第なんだろうな。

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