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ライブ最後の挨拶をした後で全員ハケていく時の並び順的に一番後に澤田さんが袖に消えることになるんだけど
その時に一人だけまだステージに姿が見えている中で小さくお辞儀をしてからいなくなるのが
なんというかメイというキャラの設定も含めて色々示唆に富んだ感慨深さがあって超好きという話と絵
昨今の三人組の敵チームというテーマに対して「このタイミングでここまで味わい的なものが被ることある!?」という事態が起こっていて凄いので
ひょっとしたら今後のアイドルものにおけるライバルユニットの造形の最先端はこれになっていくのかもしれないという疑いが深まりつつある
この土日割とマジで用事詰まってて配信観ようと思ってた電音部の1stも結局リアタイ出来ずという感じなんですが
公開された二日間のセトリだけ見たらちょっと…ホントにちょっとだけショックだった…
思わず絵に描いてしまうくらい…