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久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 知念 実希人 (著)
冒頭で大きな謎が提示され、それがますますカオスを呼び、諦める寸前に名探偵が明快に謎を解く!と言う王道を踏まえた素晴らしい作品。
知念 実希人さんも本当に腕を上げてきたな~と思う。
このシリーズ、終わらないで欲しいな~。
孔雀狂想曲 北森鴻 (著)
面白いな~。
主人公の越名も魅力的。
アシスタントの安積もキュートで可愛い。
越名=古品と言う洒落も効いている。
でも、この面白い作品がシリーズ化されることは永遠にない。
悲しすぎる現実から目を背けたい。
出張料亭おりおり堂-ほこほこ芋煮と秋空のすれ違い
安田 依央 (著)
シリーズも長すぎて少しとっちらかってきた感じはあるが、やはり軽妙な文章とキャラで読まされてしまう。
が、次回辺りである程度の結末は見せてくれないと、そろそろ・・・・飽きるぞ。
特等添乗員αの難事件 VI by 松岡 圭祐
久々のシリーズ6作目。
韓流が嫌いな僕も、何とか楽しめるだけのリーダビリティ。
さすがの松岡作品。
主人公がとにかく可愛くてキュート。
小説の主人公にも色々あるが、とにかく僕が今、惚れぬいているのが絵空ハルさん描く”神楽坂愛里の実験ノート”主人公、神楽坂愛里。
フカヒレ先生のイラストも凄いがとにかく可愛い。
これで名推理を重ねるリケジョだっていうんだからツボまみれ。
もう・・・キュンってなる。
この画像!可愛いでしょ?
祈りのカルテ: 知念 実希人
面白い。
でも天久鷹生シリーズの方が7.8倍面白いな。
しばらく前、ひょんなことから新刊のPOPを依頼した女性、イツエミさん。
出たばかりの本「『バズる1行』についてもPOPその他諸々をお願いしようと初めてお会いしました。
とても可愛い方でどうみても頑張り屋。
絵のタッチが好みで僕のツボ。
これからも接点は増えそうです。
神楽坂愛里の実験ノート。
すんげ~面白かった。
はよ、次書いてや~。
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