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明日はですね、色々な発売日ということで、どれをどう買うかは決まってないんですよね。
ライアラの8、義妹生活の3、じれ婚の2は決定してます。
ライアラはすぐ読みたいので(他は通販で頼んでないので。)
ガガガの新作一作明日買おうかなと(通販では頼んだんだけどね、、、)
何がいいですかね?
そんな六巻の後。
もう、この七巻は、素晴らしい。
このアフターのために二人は、いや五人は進んできたんだな、と思います。
このエンドを迎えて、、、
『文句の付けようがないラブコメ』
と言うタイトルに最高だな。と思いました。
いやぁ、まじで最高のラブコメです。
(次のツリーは好きな画像)
何度も何度もそれこそ言葉に表せないような地獄を繰り返してたどり着く結末は自分で読んで知って欲しい。
心を苦しめて苦しめて、辛い思いの果てに知って欲しいと思うんです。
漫画は読んでないのでラノベでとしか今言えません。
消えてるエピがあったら悲しいしね。
六巻は本当に号泣です。
続く↓
こんな感じの区切りになっていくわけです。
ちなみに六巻が最終巻、七巻がアフターストーリー的な立ち位置になっていると思います。
まあ、最高なんですよ。
ネタバレをしてはいるんですけど、一巻のみなのでこれから先を伝えるのはちょっとと思って書いているんですね、今。
続く↓
ここまでが一巻です。
ここに加えて、しっかり読むと神鳴沢セカイと桐島ユウキ、そのほか三人の存在を知って読んでいけるわけです。
と、なるとここで書いたような薄っぺらい感じとは違い心にくるわけですよ。
そして、それが6巻まで続いていきます。
一巻、二巻三巻、四巻五巻、六巻
続く↓
これはやばい。
なんと言うか、言葉に表せない地獄。
そう言った光景が続いて、、、そこから救い出そうとする主人公。
ただ、それが失敗に終わるんです。
一万と百二十回目の失敗です。
これは、泣きました。泣きましたね。
そして、世界は作り替えられました。
続く↓
一巻でまず二人のゲームのシーンが描かれます。
もちろん最初は、そんなゲーム知らない状態で、です。
神様とは、九十九機関とは、曖昧でよく分からないものがある中で二人のラブコメが進んでいくのかな?と思い読んでいました。
そして神様の仕事のシーン。
あれは、しんどいよ、、、
続く↓