五十鈴おばあちゃんさんのイラストまとめ

ガラスの仮面がパチンコ台になり、美内すずえ先生も「試しました。すごい出来！」と太鼓判ツイート

次巻を待ち望むファン達に炸裂する、先生の無慈悲過ぎるじらしテク

おばあちゃんはパチンコをやらないのですが
「おそろしい子演出」とか「奇跡の人リーチ」
とかは笑わせるつもりなのでしょうか…？

あたくしの永遠のミューズ、ジャンヌ・モロー

「あなたの映画は愛と死が近い所にある作品が多く、それがとても好きです」と申し上げた時
「フランス語ではオーガズムのことを『小さな死』と言うのよ」
と微笑んでくれた瞬間は生涯の宝

彼女の指先で音楽のように揺らめいていた煙草の煙も
忘れ難い…

飛行機移動に「安さ」も重要なファクターであると、もちろん存じておりますが
ブラニフ航空がエミリオ・プッチと組んでいた60年代中盤から70年代に、ブラニフを利用してみたかった…

超ポップ、超おしゃれ…

機内もウェアも「機能的でクール」な会社ばかりでなくてもいいのに、とちょっと思ったり…

昼までに終えなくてはいけない仕事の終盤で、あえて仕事の手を放してみたり

当時は丸山明宏という芸名だった美輪明宏主演、超カルト人気を誇る映画『黒蜥蜴』主題歌
要所要所で差し挟まれるビアズリーの絵より、美輪御大のほうがド迫力
眠気、飛びました…

木村拓哉さん、新しい『UOMO』の表紙で先代の林家三平に扮している様子…

平成最後の美の化身は、80年代風ヘアを取り入れるだけで、ここまで時空を旅するようになったのです…

作るお洋服以上に、デザイナー自身が変化に富み
イノベイティブ&アバンギャルド、そして超強め…
コシノ三姉妹はあまりにも有名ですが
先ほど挙げたドナテラ ・ヴェルサーチ、そしてアンドレ・キムの両大先生が
おばあちゃん的永久欠番…

アンドレ先生亡き今、ドナテラ先生には長生きなさってほしい…

昔に買ったよさげなお洋服を再度着たおす
「自分ヴィンテージ」を遂行中

が、これは「最近のお洋服が、抹殺したい時代に寄りすぎで、どうしても手が出せない」のも理由

今日は伊勢丹で股上の深い80年代風デニムを試着し、撃沈
80年代の曲を振り返るのは好き。でもファッションは振り返りたくないの…

氷川きよしのコンサート

「顔が髪に隠れないよう、衣装も綺麗に見えるように正面から強い風を当てる」

そんな演出も、T.M.Revolutionとの対比ではなく
本家本元のビヨンセと並べて味わいたいキヨンセ

まさに「美」…

昨年のコーチェラのビヨ様と今年の始球式のキヨ様も並べてしみじみしています…

一般人も自撮りを盛る時代、ショービズの人間が盛るのは当然です

「盛りすぎて、いとおかしな人」は、あたくし的に必需品…（例・浜崎あゆみ

サラ・ブライトマンはその意味で完璧
最近の実物、ほぼほぼドラァグレースですもの…

歌もビジュアルもサプライズまみれ
これぞサービス精神
ありがたい…

90年代前半の女子プロレス 北斗晶の伝説のマイクパフォーマンスの一つ
LLPWの社長レスラー 風間ルミが全女との試合に負けた直後

おめーみてぇなのが社長やってるからLLはダメなんだよ！

と鬼の追撃
が、相手の次の興業の日時場所を明言する懐の深さも
プロレスに加え頭脳と滑舌も図抜けていました…