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ラストエグザイルより、エンディングのイラスト。演出レイアウトにあわせて部分的に3Dを使ったイラスト。3Dも本体も、本編使用の物ではない。2004年
ハイパーウェポン1が出版準備される一方で、ドルバックのプラモデルは中盤からオリジナルのパーツを加えたハイパードルバックとなる。此の箱絵を書くことになって急遽造ったのが今の小林のサイン。1983年
アニムンサクシス。欧州的な国家のロボット、魔法使用のカード。これら一連のあと、エクステンションverを製作することになる。その時に電撃ホビマガにジオラマを寄稿している。