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この船は発売中のアンドロメダDX付録の冊子で目にすることが出来ます。よく見ると各部の「成形の都合で出来てしまった設定と違う部分」を丹念に直してたりするので(模倣した模型雑誌はそういう部分をすっかり無視してて笑えた)見てみると参考になります。
@UQ6R9Zww6Uzsu2G コレはHyperWeapon2007で初出してHyperWeapon2014「バレラスへの道」(大日本絵画社より発売中)にて再録した続篇「その後のドラ天」です。イクールはかなり大人になってます(笑)
ここね。先端のカバーは(指定通りの寸法に針金を曲げて蝶番を作る要があるけど)可動。底部の方は今でも動く。ブリッジ部分が平面過ぎだが細部はすごく良くできたキットでした。モデルカーレーサーズに掲載してますオーサ2。エクラノプランと共に、震災で転倒し大破。ここに引っ越してきました。
ちなみにこれは透明部品に入ってる不使用部品「ファムのベスパのライト」を切り取って前後逆に取り付けたもの。わりと似合う気がします。
黒い方にもいくつかの機体には付けたりしてます
ではでは。ありがとうございました
#原宿小林展