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某居酒屋で起きた“お鍋に大量の虫混入”騒動。
白菜に小虫が付いていたとの事。
昔、母が作ったカブの味噌汁に、大量の虫が入っていた事を思い出す。
「虫なんてどこにもいないじゃない。嫌なら食べなくていいわよ」と老眼の母は言う。
小虫を口に入れた位じゃ健康に害は無いらしいけど、いりません。
秋の終わりが近づいている。色のついた秋の実や、葉を見るのが好きだ。
夏に比べ虫たちの音色も優しい。
散歩も気持ちいい。
仙石原すすき草原に行った時、一生ここで歩き続けたいと思った。
職場では壊れない限り、備品を買い替えることはない。
そんな買い替えて貰えない備品のひとつ、鉛筆削り。
この鉛筆削り、普段あまり使用されていないからか、いつもとても腹ペコ。
ひとの鉛筆をどんどん食い尽くしていく。
シャー芯一本無くなるより、鉛筆一本無くなる方がはやいんだけど…
一人暮らしを始めてから、すっかりねこ不足。
今は街中でたまに見かけるくらいしか、ねこと出会うことはない。
そんな行きずりのねこをナンパしても、毎回警戒されるだけ。
ただ世の中悪い人も多いので、ねこの警戒心は大事。
とはいえ、いつも思う。
全てのねこよ。私にだけは、懐いてくれ…と。