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針突(ハジチ)の本に大きな反響をいただいたので、こちら「青い目が見た大琉球」もご紹介。
18~19世紀に琉球を訪れた、ペリー提督ら欧米人による記録画集です。
船団に随行した絵師による、細密な石版画や銅版画を多数収録。
描かれるのは琉球の風俗や地理・自然、様々な針突のデザインも。続く→
沖縄から、素敵な本が届きました。
こちら「くもこちゃん」は、可愛らしい雲が主人公の絵本。
くもこちゃんは首里の空やヤンバルの森の上を飛びながら、小さな体験を重ねていきます。
色鉛筆の柔らかなタッチで描かれた絵は、優しく詩情に溢れています。続く→
→こちら「青い目が見た大琉球」は、18〜19世紀に奄美や沖縄を訪れたペリー提督ら西洋人達が残した記録画集。
琉球王朝や城の様子から町人・農民の風俗までが細かく描かれており、様々な針突のデザインも収録されています。→
沖縄の昔話に登場する、木の精「キジムナー」。
これまで多くの絵本や童話にも描かれ、沖縄の人々に親しまれてきました。
こちら田島征彦の「とんとんみーときじむなー」は、そんなキジムナーと人間の少年との交流を描いた絵本です。
続く→