//=time() ?>
針突(ハジチ)の本に大きな反響をいただいたので、こちら「青い目が見た大琉球」もご紹介。
18~19世紀に琉球を訪れた、ペリー提督ら欧米人による記録画集です。
船団に随行した絵師による、細密な石版画や銅版画を多数収録。
描かれるのは琉球の風俗や地理・自然、様々な針突のデザインも。続く→
沖縄から、素敵な本が届きました。
こちら「くもこちゃん」は、可愛らしい雲が主人公の絵本。
くもこちゃんは首里の空やヤンバルの森の上を飛びながら、小さな体験を重ねていきます。
色鉛筆の柔らかなタッチで描かれた絵は、優しく詩情に溢れています。続く→
今夜の「土曜日のブックレビュー」、終了しました😊
今回は、沖縄の民話の本をいろいろご紹介。
沖縄に伝わる伝承から話が広がって、沖縄の骨壺「厨子甕」から、ウルトラマンの怪獣「ムルチ」まで、脱線しながらも実に楽しいひと時でした。
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました〜!🙏🏻
沖縄「農水苑 虹」の「珊瑚黒糖」が再入荷しました!
豊かな香り・柔らかい歯ごたえ・滑らかな食感。
口の中いっぱいに広がる上品な甘さとコク、そしてスッキリした後味。
全てが、他の黒糖とは別物です。続く→
【今月のイベントのお知らせ】
まめ書房、2020年最初のイベントはこちらです!
《「パーントゥ」奥村達也 写真展》
パーントゥとは、沖縄・宮古島に伝わる来訪神。
旧暦9月、泥まみれの姿で村に現れ、逃げ惑う人々や家に泥を塗り付けて回ります。続く→
本日(11/2)、当店にて開催の岡本ビブリオバトル、無事終了しました。
今回のテーマ「工芸」にちなみ、ユニークな本が沢山登場して、盛り上がりました!
ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました😊
写真は、昨夜のイベント。
大阪・天満橋谷町「ISまちライブラリー」での「沖縄の水上家から来た本の会」の様子です。
ISまちライブラリーは、明るく暖かな雰囲気の、とても居心地の良い空間でした。続く→
こちら「民藝と壺屋焼」。
那覇市立 壺屋焼物博物館の会館20周年と、河井寛次郎・濱田庄司来沖100周年を記念し、2018年に開催された特別展の図録です。
第1章では、民藝の美意識や民藝運動の歴史、民藝の作家達と壺屋の焼物(やちむん)の出会いなどを、わかりやすく解説。続く→
→こちら「青い目が見た大琉球」は、18〜19世紀に奄美や沖縄を訪れたペリー提督ら西洋人達が残した記録画集。
琉球王朝や城の様子から町人・農民の風俗までが細かく描かれており、様々な針突のデザインも収録されています。→
沖縄の昔話に登場する、木の精「キジムナー」。
これまで多くの絵本や童話にも描かれ、沖縄の人々に親しまれてきました。
こちら田島征彦の「とんとんみーときじむなー」は、そんなキジムナーと人間の少年との交流を描いた絵本です。
続く→