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真っ直ぐで居ることってダサくて格好良いな、と思う。自分がやりたいことに疑いを持たず、信じて突き進むこと。其れは愚かで尊いことで在り、ときに其れを見下して居たひとのこころだって変わってしまう。映像も美しく、何度でも観たくなる作品。
【Kの葬列】楠本まき
【空気の底】手塚治虫
【船を建てる】鈴木志保
【伝染るんです】吉田戦車
#自分をつくりあげた漫画4選
各作家さんで四作品選べる位に、皆さん本当に影響を受けました。間違い無く俺の基礎をつくってくれましたね。
とは云っても何とも生々しくもグロテスクなものを、独特の小綺麗な空気で耽美に描いて居るのは興味深い。エンディングが読めてしまうことも狙ってるのか、そうでないのか。
ちょっと優等生過ぎた感じ。悪くはないしセンスは良いんだけど…、みたいな場面が多かった。長い割には地味な物語だったので、もう少し観せ方に工夫が欲しい。下手な御涙頂戴映画に見える場面が残念だったから、もう少し抑えると良かったかも。丁寧につくってるから余計残念な印象。楽しんだけど。
四面楚歌's久々のライヴします。今回は三人編成の変則ユニットとして。23日の夜、渋谷のバーでオールナイト。エントランスフリーなので遊びに来て下さいね。我々の出演は2:00位です。
ときには、愛してる、よりも、側に居て、と云うことばの方が想いが強いと思う。そして病気の母親と思春期の息子(しかも母子家庭)なんて、どう考えても卑怯だろ。泣くわ。
単純に一本の映画として楽しめた。脚本が丁寧に書かれて居たと思う。思わず観入ってしまったし、エンディングでまさかあんなに感動するとは。一緒に観に行った面子も良かったのかも。俺がひとりで映画を観に行かないなんて、極めて稀なことで在る。
Matt DillonとMickey Rourkeが一番魅力的だった頃の様な気がする。不思議と見入ってしまうのは彼等の若さ故か、有名監督の手腕なのか。しかし主人公のRusty Jamesは何とも情け無くて苛々する。