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単純に一本の映画として楽しめた。脚本が丁寧に書かれて居たと思う。思わず観入ってしまったし、エンディングでまさかあんなに感動するとは。一緒に観に行った面子も良かったのかも。俺がひとりで映画を観に行かないなんて、極めて稀なことで在る。
Matt DillonとMickey Rourkeが一番魅力的だった頃の様な気がする。不思議と見入ってしまうのは彼等の若さ故か、有名監督の手腕なのか。しかし主人公のRusty Jamesは何とも情け無くて苛々する。
SF映画と云われてるけれど、俺としては其れを踏まえた哲学映画。だけどタルコフスキー本人にはそんなことですらない、純粋な人間劇なのだと思う美しくて哀しい映画。きっと又観るのだろうな。
【#すべての少女は死んでゆく】作家紹介03:好永よしよし
あたたかくも寒い温度を感じさせる、独創性溢れる作風が魅力のイラストレーター。独自のペースで都内各所で展示を行う。今回は主催のいぐちまなぶの熱いラヴコールに応えての参加です。御楽しみに。
グループ展【ディストピアの小鳥】最終日。いぐちまなぶの物語を14名の作家が彩る、【ノスタルジア三部作】の完結編。今夜は朗読劇も開催されます。切なくて美しい空間に是非御越し下さい。 #ディストピアの小鳥