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『アオアシ』21
20巻台にしてようやく主人公とフィジカルも能力も対等なライバルが現れたか、北野蓮。
成長したアシトと動揺する阿久津とのホットラインも含めて楽しみだなー。
あと大友やっぱヤベー、こういう目立たないけどヤベー天才が好き。
そしてやはりアシ花最高、アシ花最高イェイイェイ‼︎
『うちの師匠はしっぽがない』
文狐師匠とまめだのアラ^〜を純粋に楽しんでいたら、本格的なストーリーも始動してきた。
でもやっぱり基本路線は師匠に萌えればいいのだ。
『メタモルフォーゼの縁側』、女子高生であるうららの目線で読むこともできるし、高齢になってから新しい世界に踏み出していく市野井さんの目線で読むこともできる。
自分もそうだから分かるわぁ、っていう共感と、自分もそうなりたいなぁ、っていう羨望。
『BEASTARS』(板垣巴留)17
ビースターズ読むたびに、こんな面白いマンガを読んでいない人がいるという事実に愕然とする。
皆も読んで。
『さよなら私のクラマー』(新川直司)
僕はお勧めマンガを聞かれたら必ず「サッカー好き?」と聞きます。
そして「うん」と答えた人間全員にコレを勧めます。
ジャケ絵みたいなホンワカさだけじゃない。
「ガチ」な描写とクッソ熱い演出で描かれる、勝利に貪欲な泥まみれ高校女子サッカーです。
『BEASTARS』(板垣巴留)16
週刊連載でコンスタントにこのクオリティを出し続けるのバケモノだよ、マジで。
この作品、マンガ読みの間ではドメジャーなんだろうけど、もっとそれ以外の範囲の人たちにも知られていいはず。
全人類読んで、面白いから。