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古書ビビビさん@binbinstory でタイ版川島のりかずを購入。 内容は「殺しても生きてる女」なんだけど、言葉が全く分からなくても全然読めるのが凄い。 ホラーに国境なし。
まずは 『実話エキサイト』 (1974.6 檸檬社) 常山陽二 「飢えた女」
どおくまんと鴨川つばめのコラボ
南房秀彦「うんこの町のメリー」 棚で見た瞬間、手に取っていた。 「適正価格は自分が決める」と「見つけた時が買うべき時」が自分内ルールなので迷い無し。 この本、いい本だよ。 「この広い世の中に、身のおきどころがないんだ」 泣けるわ。