//=time() ?>
「からかい上手の(元)高木さん」
言わずと知れた名作のスピンオフ漫画。西片と高木さんの数年後を描いた作品だ。
娘のちーちゃんが可愛い、奥さんの(元)高木さんも可愛い。要するに、西片と代わりたい説しかない漫画。
「魔人探偵脳噛ネウロ」
謎を食糧とする魔人が魔界では飽き足らず人間界に謎を求めてやってくる話。
かなり癖の強い表現方法を用いるが、現代社会や人の闇についての風刺が効いた作品。魔界777ツ能力を用いて事件を解決するのがとても面白い。
「彼方のアストラ」
9名の青年が惑星キャンプ中に、謎の襲撃を受け遭難してしまう。近未来を描いたSFミステリー漫画。
宇宙を生かした未知のアクシデントや襲撃の謎がかなり作り込まれている作品で、全5巻とは思えない内容の濃さがある作品。スケットダンスの作者の2作目である。
「アオアシ」
Jユースを舞台にしたサッカー漫画。主人公は愛媛から東京に上京し、プロを目指す。
この漫画の最も面白い点は、サッカーに対する理解が深い点である。また、主人公がSBであり、他のサッカー漫画には類を見ない斬新さが魅力的な漫画。迫力のある絵が特徴的。
「やんちゃギャルの安城さん」
隠キャ男子にからんでくる陽キャギャルのお話。
やっぱ清楚な子もいいけどギャルもいいよねって思う。高木さん、長瀞さん、そして次は安城さんの時代が来る。
「それでも僕は君が好き」
中学生から社会人になるまでに主人公が出会った女性との恋愛を追った物語。恋愛版Majorとも言える作品。
主人公の煮えきらない感じがなんとも言えない。読んでいてここまで切なくなる漫画はないと思う。
「ばらかもん」
書道家の主人公が、品評会で自身の作品を酷評され、偉い人を殴って田舎の島に飛ばされる漫画。
周りを敵視し、人を遠ざけていた主人公が、島の暖かさに触れることで成長していく。あと、島のキッズ達がバカ可愛い上に、子供らしい無邪気な発想で核心をついてくる。
「望まぬ不死の冒険者」
異世界転生ではなく、銅級冒険者の純粋ファンタジー漫画。主人公がある日、龍に襲われることでアンデットとなってしまう。
アンデットからの存在進化や、登場人物がかなり練って作られており、なろう系の中では伏線が多い方で、続きが気になる漫画。
「その着せ替え人形は恋をする」
コスプレをしたいギャルと雛人形を作るのが趣味の地味な主人公が、コスプレを通じて仲良くなる恋愛漫画。
ギャルのヒロインはかなり純粋で、好きなものを好きと言えるカッコ良さを持っている。他人の目を気にせずに好きなことをしたい、そう思わせてくれる漫画。
「アクタージュ act-age」
あるオーディションで役者への才能の片鱗を見せた主人公は演劇の道へと進むことになる。
ジャンプには珍しい作品だが、意外と迫力のあるシーンや引き込まれていくような描写が多い。また、共演したキャラがどんどん増えていくのでそことの今後が凄くワクワクする漫画。