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フランス発の海外マンガ「男の皮」を紹介するマンガです。
本作品はただいま日本語翻訳版の出版に向けてクラウドファンディングを行なっております。勝見も応援しております。
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飛ぶ男とか人魚伝の時の絵は乾き気味の線に見える。どっちも「死」の話だからかな。
作品とかシーンによって線の空気感を変えるスタイルは続けていきたい。
最近の自分の絵が他の人にどう見えてるのかよく分からない。
なんかこういう「ぴょろんぴょろん」した線が多くなってきて絵柄がどんどん丸っこくなってるような気がする。俺自身はこういう線を良いと思って引いてるけど、どうなんでしょ?