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心臓に悪いレベルにいけめん
似たような場所に立ってても全然違う。 推しの人は白く光り輝く気を纏っていたと表現すればいいのか。真面目にこんな感じだった。 というかそもそも彼らは人ではなく更に神聖な類の存在なのだと確信が持てるレベルに、なんか放ってた。
ライブの衣装を2次元の推しに着せてみたものの色々と違う感(左) 右はさっくり描いた落書き。
去年の春(左)と数日前(右)と同じような絵を描いてた。 画材変わっただけで大してクオリティ変わんないなぁ。
本読んでるゴジさんの脚の上で寝てるベジさん的な。 粗探しをすると山ほど出てくるので、脳内補正かけるなり描き直すなりして頂きたい。 ※一応ソファーに座ってる設定 ベジゴジ上手く描けるようになりたい…。