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「文芸カドカワ」2月号で、『バベル九朔』第10回を連載中です。いよいよ最終盤に突入です。
中学生だった当時、ファミコンの光栄のゲームソフトは一万円超え連発で突出して高く、この生頼範義さんの重厚なパッケージから手が届かぬ中身を想像するという楽しみがありました。改めて見返しまして、どれも素晴らしい仕事です。