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Now i'm watching "SHIROBAKO".
鹿。
誰もいない門前町。すべてがシャッターが閉まっている門前町。
「文芸カドカワ」2月号で、『バベル九朔』第10回を連載中です。いよいよ最終盤に突入です。
中学生だった当時、ファミコンの光栄のゲームソフトは一万円超え連発で突出して高く、この生頼範義さんの重厚なパッケージから手が届かぬ中身を想像するという楽しみがありました。改めて見返しまして、どれも素晴らしい仕事です。
こちらはBig ChiefというメーカーのSHERLOCKもの。219ポンド(約42000円)也。フィギュアです。
昨日、レバ刺し行列に並びながら教えてもらった、ZCWOというメーカー(香港の会社?)が作っているフィギュアが改めてすごいです。ちなみにギグスのお値段150ポンド、29000円也。
本日の戦利品 大槻ケンヂさんからいただいたサイン。もはや完全無欠のジャケットと相成りました。
失敬! 岡田信一郎設計は銀座の歌舞伎座でありました。ともに『城崎裁判』に登場する、「まんだら湯」「一の湯」の写真をお詫びついでに。