//=time() ?>
FreeCADは最初の慣れハードルさえ超えてしまえば、あとは習得がハイペースで進んだ感ある。スタンダロンで使えるから、データがクラウドで霧散することがない、という安心感は大きい。
STLをFreeCADに読み込んでメッシュ→形状→ソリッドの順で変換すれば、うちでもmodできることが分かった。
VzBotのバックプレートを元に、モータとファンを避けながらX5SA純正レベルセンサとドラグチェーンを背負わせる機能を盛り込んでみた。なんとなく不安になる形状だけど大丈夫かしら?