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せっかく革新的な技術が次々と生まれるこの時代、うまく取り入れて、出来るだけ楽しんだほうがいいよね。未来がどうかなんて知らないけれども、基本的にはそう思いたいなと思っています😃
サクサクーッと楽しく読めますので、是非見てみてください。よろしくお願いしますー!https://t.co/FFeNkpCk0X
明るいうちに家に帰る。今日もなかなか良かったよ。ありがとね、って言って別れる。次会う日は、特に決めない。会いたくなったら、また会おう。
空には飛行機がすーっと飛び、いつまでも青いパームツリーが揺れている。どこかの国の、どこかの郊外のこと。
"Good bye in somewhere" 180x125mm
そのあとプールにも行こう。何にも気にせず、ざぶりと服のまま入っちゃおう。友達は泳げないので水面ばっか見てる。いつか2人で泳げるようになったら嬉しいなあ。
"Pool in somewhere (swimming good-n-bad)
今日はスケートパークでのんびりしよう。それいいねって言ったり、挑戦して失敗したり成功したりして過ごす。この友達とは一緒にいて楽しいけど、ベタベタしない関係で居心地がいい。だから好きだ。
"Skateboard park in somewhere" 320x220
友達と会う。なんの毒にも薬にもならないようなムダな会話を楽しみながら、ボードで町をクルージング。(ほんとうにムダな話しかしてないので、なにを話していたかはちょっとヒミツ!)
"Friendship in somewhere" 180x125mm
そんな町で友達の待ってる場所へ向かう。これまたたぶんだけど、家から歩いて20分ぐらい。歩いていると、Tシャツの切れ端からふくんでくる風が心地よい。町は通常営業。レコードショップもシネマも、通常営業。
"City cruising in somewhere" 180x125mm
だけれど、そんなどこにでもあるようなアノニマスな町が、僕らをなんだかほっとさせてくれる。水色のパームツリーしか生えない町に、飛行機が今日もすーっと飛ぶ。
"An plane in somewhere" 180x125mm
【お仕事】
日本航空(JAL)さんの機内誌「SKYWARD」コラムと次号予告のイラストを、5月号から1年間担当いたします✈️
「青空へのレター」という、旅の思い出の投稿コラムです。パーソナルな旅の楽しさが伝わってくる、小さいけれどステキなコーナーです☺️
搭乗の際は是非ご覧下さい✨よろしくどうぞ!