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LIVING STONEというゲーム、見たままのジャングルアドベンチャーでそそる。同社の銀行強盗ゲーム・Goodyという作品のシステムを踏襲しアップデートしたものとのこと。
CVG
No.68/8706
この広告のメーカー・カラードリームス、広告内にNINTENDOのクレジットがあるので公式かと思いきやwikiに非公式NESソフトの最大の生産者との表記...後にキリスト教題材ゲームの需要を捉え生産、流通問題も同教系書店という独自路線を開拓。宗教団体の反発忌避で任天堂からの訴訟を免れたのではとのこと https://t.co/Lg38CWJg9U
いい表情の豚が気になるOink!(C64,Ams,ZX)。調べるとOink!BLOGや自作4コマ漫画に登場など根強い?ファンがいるので何かと思ったら英国の少年誌。MAD MAGAZINEの影響をうけ物議を醸したりで'86から2年間で廃刊。時間内に9pの再構築目指し豚編集長がサブゲームなどをこなす内容らしい。
CVG
No.68/8706
チリ版CLUB Nintendo 21 9404 / 22 9405
次号予告でロックマンサッカーの表紙ラフ画、迫力満点で無事22号の表紙に!鼻息荒そうなロックマンの表情も満点!
その22号、他にGBのダブルドラゴン5なるゲームも。テクノスジャパンは関わっていないが公式の日本未発売対戦格闘ゲームとのこと。
C64,ZX版オーシャン社代理販売のドンキーコング。
日本ではスーパーマリオブラザーズ2も発売されてる時期だけどマリオがThe Brave Carpenterと広告内に表記されている。
タイトル画はC64、ZXの順、ゲーム画面はZX版
CVG
No.63/8701
各PC版ガントレットの広告と記事。
記事の方で各機種の違いが見られるが、ZX版はやっぱりいい感じ。
CVG
No.62/8612
Intelligent Gamer 02/9607
ストーリーオブトアの続編のサターンのトアの記事、サターンのシャイニングウィズダム、サターンのガーディアンヒーローズ記事とセガみつよし
PC版FINAL DOOM広告、後にPS版の移植がサターンでリリースされたが箱裏のスクショがこのFINAL DOOMのものだったとか。
Frost Byte、1つ目おじさんが結構インパクトあり、他雑誌でも見かけたので気になり、調べてみるとミミズのような生き物をが主役でトラップ回避などで正確な操作が求められミスが許されないとのこと。ただグラフィックは色鮮やからしい。
CVG
No.61/8611
チリ版CLUB Nintendo 02 9210
リライトしたマリオにオフィシャルっぽい様々なマリオ、そしてオリジナルマリオも盛りだくさんで👍
ドクターマリオの広告に、スーファミ初期を彩ったゲーム達の紹介ページも。