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都会の大学に行った幼馴染は変わった。いつも笑顔で大人しく、成績も上位、エロ発言なんかにはすぐ顔を真っ赤にしてしまう幼馴染だったが、同じ大学の友人の話では柄の悪い先輩達とクラブやラブホテルに出入りするところを何ども見ているらしい。
東京の大学へ行って彼女は変わった。
俺は家の旅館を継ぐために手伝いをしていた。久しぶりに彼女がサークルの先輩と遊びに来たというので一部屋貸した。夕食の準備が整ったので部屋に運んでいくと、そこにはエロ下着で先輩と激しく交わる彼女の姿が。
学校でスカートめくり常習犯の山田君、クラスの女子から注意するように言われた先生は注意はするも言うことを聞かない。仕方なく「先生のパンツで我慢して」と言うと「ばばあのパンツなんか興味ないよ~だっ!」→「そんなこと言って良いのかな~」↓