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火焔の凶器 読了 呪術師の墓を調査した教授らが次々に不審な死を遂げる事件だった。 今回はどの事件の第一発見者でもあるため容疑者と疑われながら、謎を解くという難しい状況の中今回は小鳥が活躍した。 今回は色んな事件が絡まっていただけに色んな可能性が見えて面白かった。 #事件カルテ #読書記録
スフィアの死天使 読了 今回は鷹央と小鳥遊が出会った頃の物語で、最初の邂逅から関係性が深まるシーンも感動しました。 そして鷹央からの衝撃の告白もありました。 彼女の天才的頭脳とその苦悩が知れて面白かった。 1つの事件をピックアップしていたのでとても内容が濃かった。 #事件カルテ #読書記録
天久鷹央の推理カルテⅢ 読了 今回は自殺してしまう呪いの動画、少し変わった男性恐怖症の二つも面白いトリックだったが、最後の密室殺人がとても凄かった。 事件に診断をつけるとはうまく言ったと思う笑 医学にも少し興味が出てきましたBy生物欠点 #読書記録 #推理カルテ
天久鷹央の推理カルテⅡ 読了 今回も面白い謎が多かった。 そして患者の状態を見て、すぐに犯人の可能性を絞りこめる鷹央の洞察力には改めてすごいと感じさせられた。 今回は天久鷹央の弱さも語られた話だった。 プロローグでは結局、人間は無力であることを思い知らされた。 #読書記録 #推理カルテ
しおあま4巻 読了 今回は佐藤さんの友達作りでした。 仲良くしたいのに、緊張で塩対応になったりとなかなか噛み合わないところが面白かった。 そして今回は押尾君にも危機が迫ったりと、2人の掛け合いはあまり無いですが、2人をより知れた巻でした。 #ラノベ感想 #しおあま
昨日感想を書いた『楽園とは探偵の不在なり』の著者の他の2作品もオススメなので紹介しておきます。 『恋に至る病』はカリスマ性があり、人気者の少女が、ある出来事を理由に変わってしまいます。たくさんの伏線があって、面白いです。 『私が大好きな小説家を殺すまで』は天才作家と育児放棄され自殺