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「明日ちゃんのセーラー服」第2話 今回もフェチい描写と高レベルの作画にぶん殴られた。画像は特にグッときたカット。1枚目のポイントは袖口のスナップ留め。これを描いているアニメは初めて見たかも。2枚目前後含めて眼鏡描写がよかった。3枚目、見ればわかるので言葉は不要かと。
「その着せ替え人形は恋をする」第2話 やってることとしては採寸してるだけなのにこの面白さよ。 喜多川さんをいかに魅力的に描けるかで五条君への感情移入度が変わってくる内容だが、素晴らしい作画。画像1枚目の腕のラインとか難しいのに上手いこと。画像2枚目の繊細で丁寧な芝居に溜息。
「その着せ替え人形は恋をする」 あ、これ好き。 作画レベルが滅茶苦茶高く、特に被服準備室のシーンは、難しいアングルやポーズもさらりと描きこなしていて動きもキレがあり服のシワもリアルで、一際素晴らしかった。 画像はOPのカットで場所は中池袋公園。秋葉原じゃないのがスタッフわかってるう。
3DCGモデリング やだ……なにこれかっこいい……。(自画自賛) 比較用にShade版を再掲。'80年代のガンプラと現代のHGぐらいの違いはある、と思う。 これでBlender側の作業は一区切り。次はUnity側でギミックの仕込み。
3DCGモデリング ついに全てのパーツが揃った。今回はパーツが完成する毎にUV展開を行ったので、UV展開も既にほぼ完了している。 画像2,3枚目はShade版との顔の比較。長谷川裕一氏が描くガンダムの、ツリ目で目が大きくて目の周囲の黒い部分が少なめ、という特徴の再現を目指した。
3DCGモデリング 顔と武器以外のモデリングはひとまず完了、かな。前回のはさすがにスネが長過ぎたので膝の位置を下げた。足首から先もちょっと拡大。胸まわりはダクトの位置を下げて全面的に修正。 Shade版では作れなかったコアファイターも、今回は作った。合体できるように背中に穴も開けた。
3DCGモデリング BlenderにインポートしたShadeファイルの修正、次はクロスボーン・ガンダムX-1。画像1枚目がShade、2枚目がBlender。 よくShadeでここまで作ったな、自分。しかし、今見ると体型がゴツくて長谷川裕一先生の描かれるシュッとしたイメージとは隔たりが大きいので、体型を手直し中。
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第8話、同ポの例。
今日の落描き。今日のワンダーパーラーはざくろさんが白メイド服で超ステキでした!!!!! さすがにいつもみたいにモノクロ絵では白メイド服のステキさが伝わりにくいので、珍しく色を塗りました。
「女神寮の寮母くん。」 一瞬フレイが白タイツかと思ったけど、コマ送りでよく見たら画像1枚目でソックスであることが確認できる。しょぼん。しかしスリップ、それもブラスリップ(肩ヒモの本数から推測)というレアなものを披露してくれたのはグッジョブ。