//=time() ?>
友人の種運命アフター小説で東アジア共和国軍が採用したもう一機種、バクウの輸出仕様"相棒"。
広大な東アジア共和国の国土に合わせ、滑空用の主翼とジャンプ用エンジンを廃して集団戦に特化させ、可動アームを介して本体にシールドを装備。
モノアイ式のセンサーも広い範囲をカバーする仕様となった。
友人の種運命アフター小説用に描いた、CE世界の日本が開発したガンダムとガンキャノン、ガンタンク。
それぞれ”不動” ”雷電” ”連山”と呼ばれている設定。
なお、不動はMkⅡに当たる"不動二型"もラフだけ描いていたり。
オリジナルガンダム小説「機動海賊船グロリアスサーペント」の主役MS"ロータスガンダム"。
羽があり、テムジンっぽくてブカブカのスニーカーを履いたイメージというオファーに応えた結果こうなった。
「聖戦士ダンバイン」よりズワァース。
物語初期に登場した宮武氏によるもの以外の出渕氏によるオーラバトラーの中では最も"怪獣""ドラゴン"的な要素を強く感じたのがズワァースで、オーラファンタズムで描かれたこの画像にも胸が高鳴った。
後にズワゥスとして結実した時の喜びと言ったら!
@GGamshara @AmazonJP それはよかった!
ちなみに谷先生は山と前世からの意識(情報)の共有、繋がりといったテーマでもう一作かかれています。
増渕にも小荘園のある土地を舞台にした作品ですので、よろしければこちらもお読み頂ければ幸いです。
「ゼーガペイン」より十凍 京(ソゴル・キョウ)と守凪 了子(カミナギ・リョーコ)。
繰り返す日常と、覚えているからこそ"取り残される"自分。
そして"触れ得ぬ世界"。
取り戻したいのは"未来"か"記憶"か・・・舞浜の空は今日も青い。
「Missing」より "魔女"十叶詠子。
ボイスドラマで大本眞基子さんが演じると聞いた時に、あまりにもピッタリな声質の配役に、かえって怖さを覚えた記憶。
悪意のない純粋な善意や理性は果たして"正気"と呼べるのか・・・。
「戦闘妖精・雪風」より深井零中尉。
中学生の頃に彼と出会わなかったら、そして社会に出て第二部「グッドラック」での彼とも出会わなければ、今の増渕はいない。