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⑤-2 今回①②③④の全ての工程でこの画像を軸に「設定」「ロケーション」「現像」「編集」を行っています。現場でのOK/NGの判断も、当日持っていく機材も、スタジオの場所や時間帯も、基本的にはこの画像を目指してチョイスしていきます。
③ここでカメラマンがよく言う「現像」という工程に入ります。空も被写体も白飛びしてないのである程度は自由に色を変えられます。
資料を参照しながら、今回は作風に合わせて鮮やかに鮮やかに塗っていきます。カメラマンがたまに言うRAWだーJPEGだーって話はこの辺の工程で必要になったりします。
①そもそもネプテューヌってどういうゲームなの? というところから始まります(恥ずかしながら未プレイなので……)
事前にめどすけさんから撮影用の資料が送られており、基本的にはこれを参考に撮っていくことになります。剣と魔法、草原と青空が出てくる世界。「じゃあ青空はほしいな」となります。