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そのくせ天邪鬼ときたら…
何年もかけて学校給食が定着し始めると、コロッと手のひら返し。
「学校給食の予算を付けたのはその前の市長さんや。維新やないで」
「維新のまずい給食を温かくて美味しいものに変えたのは私らです」
人々は天邪鬼にまんまとダマされたとさ
それが天邪鬼じゃった。天邪鬼は何をやっても反対するやっかい者。さっそく身勝手にケチを付け始める。
「冷たい弁当よりお母さんの手作り愛情弁当!」
「全員喫食の方針に反対!」
「冷たい中華丼を温かい白飯にかけて、そんなん美味しいわけないでしょう!」
全部ホントに言ったことだそうな
さて、次の世代。おおさかは「副知事の神さまや国の役人が天下った神さまではダメだ!」という民の声から「民間人」が自治体の首長になりました。蓋を開けてビックリ。負債は思っていたよりさらに大きくなっていたのです。2007年の年の暮れのことで、次年度予算も確定済みだったんだとか。
その中の一人が「オリンピックやりたいなぁ」というと、他の神様も「それはいい」と大喜び。楽しそうな様子に「おおさか府の神様」たちは羨ましそうに眺めるばかりじゃった。この頃の神様たちは、とても仲が悪かったもんで、市の神様たちだけで五輪開催することになったんだとか
@Sankei_news 岸田「コロナ無視して外国人制限を無くし、旅行支援で経済回すぞ」…矛
岸田「コロナ対策強化で、日本人には自粛とワクチンジャブジャブ打たせるぞ」…盾
国民「その矛で楯を突くとか、正気か?」
岸田は答えることが出来なかった。というか検討し続けた。
@Yomiuri_Online ロシアのウクライナ侵攻以来、こうなることは分かっていたのに、8ヶ月以上もコツコツと検討に検討を重ねて「けっきょく節電要請することに」って、とんだ無能政府だ。冬に節電とかありえない。
国民に、我慢を強いることしかできない“セツデン大統領”は退陣を。