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焚き火というのを科学的なプロセスで観た流れのメモ。熾火の方が500度にも達しての安定した火力なので調理しやすいのだ(・∀・)
焚き火は火を育てるというのが面倒でもあり面白いところ。薪ストーブは薪を突っ込んでおけば勝手に燃えるのである程度ズボラでもいい(・∀・)
キャンプにおける焚き火とストーブタイプの違いをメモってみたよ。単純に暖を取るだけならストーブタイプの方が道具として追求されてるので調理にも使いやすいと万能ぷりを発揮するけど火を眺める、囲んで食べるという点では劣るという感じ。なによりクルマでの運搬時場所取るw
だいたい本で構造的な面をクローズアップして詳しく描くのはワンピース型、セパレート型、ジャケット型辺りでその辺押さえればだいたい後は派生的なデザインなので。(イラストにはまだ注釈が書かれてないので実際には解説が各所に入ります)本の完成迄もうしばらくお待ちください(・∀・)
聖徳女子高のページの一部。パージシーンの下描きまで描いて今年は終了。だいたい終わったので正月明けたら表紙描いて本にするべ(・∀・)
大晦日!今年は日本中災害に見舞われたようなもので皆よく耐えよく戦ったと思います。来年は世界情勢も変化するでしょうしオタク界隈も色々な道を模索しつつ変化していくと思いますが変わっていくことは進化への道なので停滞することなく2021年も過ごせるといいですね。では来年もよろしくお願いします!