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制作途中の一部。
油絵具を手にして10年ぐらい経つけど、まさか自分がモチーフの一つとはいえ、ケルベロスを描くとは思わなかった。
🐶🐶🐶
鉛筆での制作は時間がかかるけれど、その分いい色を出してくれる。
ちなみにマスキングテープは100均のものですが、粘着力が低く剥がしやすいのでおすすめです。
本業の油絵の片隅で墨について調べ、墨の作品を制作していたけれど、今までの墨へのイメージは払拭された。こんなにも奥が深く、美しいものだとは知らなかった。墨は古いものではなく、いつの時代にも必要なものだと感じた。特に忙しない現代には必要なんじゃないだろうか。画像は試作で描いたもの。
前に箔を画像の作品等に少し使ったことがあった。画面上の理想には近づいたけど、他の描写との感触の差に違和感を感じたので、それ以降使用していない。ちゃんと勉強してからもう一度使ってみたいと思うが、多分使わないような気がする。
ホキ美術館のサンドルフィ観てきました。図版でみた印象と全く違い画面は超フラット、厚塗りかと思っていた大胆な筆跡も全部平滑に描かれていました。荒いキャンバスにシアンとマゼンタを感じる細かな配色のせいか、近くでみると画素数のあらい液晶画面かと錯覚させられる。画像は一番好きだった作品。
本当にいいアルバムだから、一度聴いてほしい。
折坂悠太「平成」
このアルバムには入っていないけど、月9主題歌の「朝顔」や「芍薬」「角部屋」もいい。
三菱一号館美術館で開催中のラファエル前派展で、はじめてフレデリック・レイトンの絵をみましたが、陰影部分の複雑な色合いが美しく、生でみれて本当によかった。
フレデリック・レイトン
「母と子(サクランボ)」
10月27日、28日の学祭で油彩画1点とドローイング2点出しますので、お時間ある方は是非。
学祭HP↓
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