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こちらがスランプグラフアーティスト松本バッチ先生の2019年最後の作品
「エメマンの缶に描いてある山」
上手く登っても油断せず、くだる時こそ気をつけろよという、登山者の皆さんへのメッセージが伝わってくる作品となっております。
弁当が唐突に持ってきた青7も、振り分け40Gでまともにベルを引くことすら許されず、頂なし天国なし。押忍ベルだけが仁王門ヒット率3/4とやる気を見せていますが、門を開ける腕力が今の僕にはありません。8万ぐらい負ける予感がしますが、流れが変わるのはいつも裸一貫、ここからです。
BATCH NOTE収録中にノートに書き込みをしてカメラマンに話しかけると抽選が受けれます。当選確率1/10でMINI BATCH NOTEがもらえるよ。意外と可愛くて笑ってる。