まつおさんさんのイラストまとめ

６００年も続いたぐらいだから、きっと朕の子孫はたくさんいたことであろう。

ふむ。
まずは銅雀台を建てるか……。

（三國志14日記　おわり）

揚州を押さえたので、山越と親善を図ることはできるのだけれど、なぜかすぐに外交関係が悪化する。

どうやら士燮が後ろで手を引いているらしい。

そう。
奴めは、かつて朕が董卓にやった作戦をそのままやってきているのだ。

この鎮圧がなかなか大変。
士燮め、なかなかやるではないか。

で、今回の周瑜は、趙雲に負けるとも劣らないやくざである。

放火やくざ。
神火計とかいう、放火と同時に全状態異常を付与するだけでなく、「火神」とかいう個性で確実に火計が成功する上に自分自身は燃えないので燃やし放題なのである。

孫権軍はほんま放火魔ばっかりやな

そこから程なくして。
地方から遅れて合流した龐徳も大暴れして、孫堅軍は滅亡する。

その頃には孫堅パパの心象はすっかり変わっていたのか、なんとその場で配下になることを宣言した。

こうして、反まつおさん連合の盟主、孫堅は、長きにわたる確執の末、我が配下となったのである。

ボートレースのおっちゃんが預けてくれた武将のうち、女性の方はなかなか好みである。

口は悪いけど、家に遊びに行くと、とりあえずこれ飲んでって、手慣れた感じでチューハイを作って、せまい台所で地元産の少し甘めの醤油を使った煮つけとかを作ってくれそうな感じがある。

今回の朕がスピード作戦で爵位を上げてきた最大のイニシアチブの一つがここにある。

たかだか州牧と皇帝とでは、一人の武将に動員させることができる兵士数が全然違うのだ。

ところが、そんなの関係なしに2万動員できる異民族をうまく使えば、少なくとも兵士数のデメリットは回避できるのだ。

鄒氏は張済って戦死したおっさんの奥さんで、どすけべ曹操がこの人の家に入り浸ってたら横恋慕していたけど死んだ叔父の奥さんだから手を出せなかった張繍がブチ切れて反乱を起こし、曹操は息子二人と宿将典韋を失った上に本人も死にかけるわけで。

それを知った正妻にも愛想つかされるわけで。
72🤮

そういえば、こんな方も捕虜にしました。
鄒氏。

ハッキリいってめちゃくちゃ好みなんですが、能力低すぎません？

悪意を感じます。
魅力72って！

曹操はこのおねぇさん家に入り浸ったせいで、赤壁の戦いなんかよりよっぽどピンチに陥るんやで？！

入り浸りたくなる気持ちはわかる。
72は解せぬ！

やっぱり孫堅パパは嫉妬していた。

大司馬就任で嫉妬に狂った孫堅は、あろうことか、各国に呼びかけ「反まつおさん連合」を結成したのであるｗｗ

反董卓連合のシナリオでスタートしたのに、まさか反まつおさん連合が作られるとはｗｗｗ

こちらから何もしてなかったのに。
嫉妬しすぎでしょｗ

この後の董卓には、虎牢関の外に閉じ込められた中で、左右の異民族からガリガリに攻め込まれて国力がどんどん疲弊するという未来が待っている。

臭いものにフタ（虎牢関）をする作戦。

フタを開けるころには、クイックルでさっと一拭きできるんじゃないかと期待。