MoriTomoさんのイラストまとめ

「君を愛したひとりの僕へ」、
「僕が愛した全ての君へ」を観てきました。

観る順番で感じ方が分かるという仕掛けを取り入れており、物語の構成が素晴らしかったです。
特に序盤と後半の展開で、2つの作品の繋げ方が絶妙でした。
「君を愛したひとりの僕へ」から観ることをオススメします。

『琥珀の秋、０秒の旅』読みました。

高校の修学旅行で函館に訪れたときに、突然時間が止まる。地元の不良少女と出会い、手掛かりを求めて叔父の家がある東京を目指す青春物語。

全てが止まっている状態で、東京まで長い道のりを描く描写がとても上手く、すらすらと読み進みました。

↓続く

『100日後に死ぬ悪役令嬢は毎日がとても楽しい。 2』
読みました。

今巻でついに最後の日を迎えるのですが、
最後までどういう行動するのかが見所であって、
最後まで一気に読めました。

表紙買いがきっかけで読んだ作品でしたが、
全体を通して、やはり主人公の言動が面白く楽しめました。

『千歳君はラムネ瓶のなか　7』読みました。

今巻も600ページに及ぶ読み応えたっぷりで、
後輩ヒロインが登場したことで、今後の展開がかなり楽しみになりました。

このラノ3連覇が期待されているプレッシャーがありつつも、この作品が書ける裕夢先生には尊敬します。

『隣のクーデレラを甘やかしたら、ウチの合鍵を渡すことになった 4』読みました。

前巻で完結だと思ってましたが、今回は後日談。
甘さ全開の青春ラブコメで、主人公だけでなく友人サイドも触れていて、シリーズ通して素敵な物語になってました。
次回作も期待したい。

『リセット彼女がラブコメを思い出すまで』読みました。

ヒロインが記憶喪失になるというシリアス強めな青春ラブコメで、主人公がヒロインに向かい続ける姿勢は好印象でした。
続刊が出れば、また二転三転する展開が楽しめそうです。

『わたしはあなたの涙になりたい』読みました。

小学館ライトノベル大賞「大賞」受賞作品で、
この作品はまじで間違いなく傑作と言える。

「これは、涙で始まり、涙で終わる物語」。
その通りで心に突き刺さるので、お勧めできる1冊。

https://t.co/hfChqBvwXk

「春夏秋冬代行者 夏の舞 上・下」を読む前に、春の舞を再度読んでおさらいしてる。
2冊で900ページを超える量なので、ゆっくり読んでるけど、美しすぎる物語で何度読んでも感動する。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン著者だけあって、
ひと味もふた味もちがう。

『ママ友と育てるラブコメ』読みました。

親の代わりに弟・妹の面倒を見ているシスコン、ブラコン同士のラブコメ。

今までない設定が斬新で表紙買いしましたが、会話のやりとりが面白く楽しめる内容でした。
これは2巻も出たら購入しようと思います。

『コンビニ強盗から助けた地味店員が、同じクラスのうぶで可愛いギャルだった ２』読みました。

先月1巻を読んで、2巻も続けて購入しました。
1巻が重い展開だったので、2巻がどうなるか気になってましたが、主人公が良い感じにぶっ飛んでました。
物語をどうまとめていくのかが気になる。