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こーださん(@ko_da99)
西の国の兵。貧しい寒村に生まれ、幼馴染と共に仕官した。いつか功績をあげて両親に楽な暮らしをさせたい。友に背中を預け激しい戦場を渡る日々は先の読めない賭けの連続だが、その瞳には常に火が灯っている。
靄太郎さん(@moyatarou1)
少年剣士。おばあさんが洗濯している時に川上から流れてきた靄から生まれた―—と言い聞かされてきたが納得いかず、育ての親に頼まれて鬼退治をした後は本当の親を探して旅に出た。妾腹ゆえに疎まれ川に流された国守の子であると知れるのはまだ大分先のこと。
魔法瓶に紅茶常備してるヒマラヤンです(もっと綺麗系かなと思ってたけど描いたらこれが来た) #ミュージアムの警備猫 https://t.co/M15Hurtfhc
近々さん(@chika_djed)
送り童。戦場で彷徨う人魂を集め、常咲の妖木に囲っている。花はこの世ならざる美しさであるが、檻の内では煮詰められた瘴気が渦巻いており、周りには草一本生えない。戦が止めば花も散り、人魂と共に消えるという。
せとさん(@seth_yagisaka)
銀狐の里の長。七人の息子達と共に雪の地を治める。本性は吹雪を裂き雪崩と共に駆け下る大狐であるが、ここ百年はやんちゃな息子をたしなめる他にその牙を使う機会はないようだ。