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昨日は、開幕初日の京都大学総合博物館のタイムライン展へ。博物館での美術展という関係に丁寧に向き合った姿勢が随所に垣間見られる、色んな意味で「美しい」つくりの展覧会でした。このテーマなのに情報量の威圧感が現場に無いというのが素晴らしい(もちろん背後にはたくさんあるのですが)。