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📚林香里・田中東子編『ジェンダーで学ぶメディア論』が3/20に刊行。業界自体の不平等な構造により男性の側から見た世界観があたかも全体像として発展してきたメディア研究において、ジェンダーの視点から基礎を学ぶ新しい入門書。https://t.co/NaXj2g4rAU
📚星野文月『プールの底から月を見る』が刊行。東京から長野に移住したことを契機に、過去・現在・未来の出来事を水中に潜り込むように思索し「書く」という行為をもって人それぞれが持つ思考や感情を大切にすることを模索したエッセイ集。表紙イラスト、挿絵はいとうひでみ。https://t.co/rNXeh0DqZB
A2. 「絶対に人には見せられない自分がいることって、かなり自分を守ってくれるし自由だなと思います」(たなかみさき)続きは→https://t.co/UG3VTi0nyu
🎭劇作家で演出家の宮崎玲奈による演劇団体・ムニの新作舞台『ことばにない 前編』が東京で11/3〜13、京都で11/26〜28に上演。「日本語で、レズビアンの女性が主人公の物語を書きたい」という思いのもと、約3年間執筆し続けている戯曲の前編を4時間かけて上演。https://t.co/tMQLD8zYrO
📚映画雑誌『ムービーマヨネーズ3』が刊行。特集は「映画とお仕事 映画をとりまく仕事・労働・ハラスメント」。『アザー・ミュージック』『サポート・ザ・ガールズ』の公式パンフレットも兼ね、岡田育、佐久間裕美子、田中東子、長谷川町蔵の映画評やコラム、論考などを掲載。https://t.co/TRBG7kscp8
📚雑誌の装画や服飾のテキスタイルなども手がける中村桃子の新作作品集『HOME』が刊行。あわせて個展がBOOTLEG galleryで8/5〜18に開催。作品集には139点ほどの作品が収録され、女性や生き物、植物などのモチーフが作家本人の環境や精神を反映しつつ、独特な世界観で描かれる。https://t.co/RBwSuBDILI
🎭劇作家・根本宗子が23歳のとき、劇団公演のために演劇作として書き下ろした『今、出来る、精一杯。』。自身にとって、「どんなに劇作を続けて技術が上がっても常に自分のライバルはこの作品」だったという特別な作品に、10年の時を経て新たな言葉を吹き込み、小説化。
https://t.co/s3ydrQEamR