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銃を構えたロボットいろいろ(1枚目のみオリジナル)。
僕はミリタリー描写に詳しくない一方、その分野への憧れがとても強く、現実の兵士的な「様になるポーズ」を取らせてしまう癖があるかもしれません。
ベッドで心静かに文藝別冊「総特集 星野之宣」を読む。
インタビュー・寄稿の小島秀夫さんの「星(野)を継ぐもの」、鶴田謙二さんの「星(野)の子供」という表現に納得と共感。
画像は星野版νガンダムのファンアートです。
Netflixで「劇場版ガンダムⅢ」を鑑賞。今回は人間ドラマがやたら心に響きます。こんな高密度な人物描写(それも多人数)をやっていたのかと驚き…。追加作画も声優の演技も高度なものと思う。画像は過去スケッチから。