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《悪魔》アスタロト
原生の悪魔。キレイなものが好き。地獄に堕ちたルシファーがあまりの美青年なもので隅々までみせてもらうかわりに色々協力する気分屋。地獄で一番つよい。
《イエス》
火星人の息子。お腹を痛めて産まれた子ではなく、彼女の創造により生まれた者。制限があるものの彼にも創造の能力があり、地獄を作った。また人間が復活したら神さまにでもなってあげようかなと思ってるツンデレ。
《ツクヨミ》隆リュウ
日本神話のそれとは関係ない月の竜。人間の偶像崇拝によって生まれた神さまとしては赤ちゃん。
魂を保管、転生させるのが仕事なのだが、勝手にある魂を贔屓して運命を操作した大罪により呪いに覆われた真っ黒の竜になる。
後に暴走して地球上の生命全てを補食したやらかしくん。
《槹》コウ
神おろしの家系の出身で、ソラの敵。彼女が倒すべき神さまたちを死ぬ気で守ってた。でも言うこと聞かない神さまたちにブチキレて寝返る。もう知らん。お前ら神さまよりもソラのほうがかわいくてキレイでくそかわいい。顔には出ないけど一途。20になる前に絶命している。
女難の相が出てる
《有人》アルト
とある大国家の軍事実験により、たまたま成功しちゃった強化人間。火星人の侵略を阻止するための地球の防衛兵器。
自分より強くてやばいソラに一目惚れして、追いかけて勝手に守って勝手に失恋している。
一番常識人のツッコミ。
《火星人》日向 ヒナタ
地球侵略にきた火星人。いあいあなタイプなので、『創造』する能力をもつ。本当は地球のために人間を全て滅するためにきた第三勢力ポジションなのだが、オタク文化が楽しすぎてちょっと遊んでる。
ある地球人に恋してから癇癪で国がまるごと消えた。
《霄》ソラ
人成らざるものを斬る力を人の型に収めたもの。自律兵器。最初は自我はなく、名前もなかったが、長い時間を経て恋をして人間になった女の子。物理操作の能力を使う