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プロマイド、たいせつにしてもらえそうですね。
シンマイ「じゃあね!もういかないと・・・。」 まいごちゃん「あ・・・。」 シンマイ君はあしばやにたちさります。
シンマイ「これ、あげるね。」 シンマイ君、プロマイドをまいごちゃんにわたします。
シンマイ「まあ、せっかくだから うちにかざるか・・・。」 ふとみると、こちらをじっと見つめる この前のまいごちゃんが・・・。
シンマイ「・・・。たしかにすごいし あこがれてはいるけどね、エンペルト」 お店の人「いや~おきゃくさんうらやましいです! これ手に入れるのたいへんだったんですよ」 お店の人はこうふんぎみに かねをならします。
お店の人「いっとうしょうは なんと! じゃじゃーん サイン入りエンペルトプロマイド~!!」
お店の人「おめでと~ございます!おーあたり~!!」 シンマイ君「え?えええええええ!!」
ある日のシンマイ君、 おかいもので くじ引きをゲット!! お店の人「こちらで一回ひけますよ。」 シンマイ「う~ん、こういうの当たったことないからなあ・・・。
まいごちゃんは ぶじおねえさんのとですねころへ。 シンマイ君おてがらですね!
「おねーじゃん、どこ・・・。」 まいごちゃんをシンマイくんがはっけん! もうだいじょうぶですね。