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【バタリアン】“Trioxin Smog” Tシャツ。その名の通り「トライオキシン245」が充満した丸窓から生気の無い緑の眼でこちらを見つめる、オリジナルデザインのゾンビをフロントにプリントした1枚。陰影を強調した浮かび上る不気味さとコミックテイストなタッチのPOPさを併せ持つグラフィックが良い感じ。
【新作レンタル:2019/12月】今年ラストの月初めはクセの強い4作品を攻めていく。
①『チャイルド・プレイ』
②『モンスター・フェスティバル』
③『ZOOMBIE ズーンビ ネクスト・レベル』
④『ザ・バウンサー』
【トゥール】3rdアルバム『ラタララス』より、アレックス・グレイが手掛けたアートワークを前後にあしらったTシャツ。DNAを連想させる二重螺旋や、曼荼羅の様な眼や波紋、レイヤー状の人体解剖図等、生命を感じさせるスピリチュアルさと呪術的な妖しさが混在したグラフィックが最高にクールな1枚。
【プレデター】一作目に登場した“プレデター・ウォーリアー”を題材にしたTシャツ。原作で激戦を繰り広げるジャングルを連想させる植物で全体を取り囲みつつ、葉っぱに滴る蛍光色の血液やレーザーポインター等もしっかりと配置。限りある範囲内ながらも作品の要素を隙無く詰め込んだセンスが光る1枚。
【Beistle® Devil Bat Button-Up Shirt】なんとも味のあるテイスト。1930年代のヴィンテージ柄を再現した“蝙蝠の上に悪魔が立っている”グラフィックを総柄で配したシャツ。古き良き時代を感じるクラシック感と、ちょっと間抜けなPOP感のギャップがたまらない1枚。パッと見ではわからないデザインが◎。
【ハロウィン2】やはり当日はこのシリーズ。中でも自分の生年月に公開された思い入れのある2作目のTシャツをチョイス。公開当時のポスターに手を加え、包丁でくり抜いたドクロから血が滴るリアリティを付加した新解釈のグラフィックがイカす1枚。ツナギ色のシャツに包丁のペンダントトップで合わせ。
【ハロウィン6 最後の戦い】珍しく“斧”を使用した印象的なシーンをチョイスしたマニアックなTシャツ。秋を感じさせる乾いた色調と陰影を強めた劇画タッチで全体をまとめつつ、枯葉やシーツで躍動感を表現した1枚。斧のペンダントトップ、スモーキーブランチのカーゴパンツでグラフィック合わせ。
【新作レンタル:2019/10月】今回はクセ強めの6作品。プールに閉じ込められる①、殺人事件&列車事故&怪物というカオス設定の②に期待。
①『THE POOL ザ・プール』
②『ディレイルド 脱線』
③『ザ・プロジェクト ~』
④『デス・アシスタント ~』
⑤『ハロウィーン』
⑥『マローボーン家の掟』
【新作レンタル:2019/8月】連休前に大作3作品を追加投入。前評判からも全作品粒揃いで期待大。
①『デス・ショット』
②『クエスト・オブ・キング 魔法使いと4人の騎士』
③『スパイダーマン:スパイダーバース』
【ポーラー 狙われた暗殺者】とくかく渋いマッツのマッツによるマッツの為の『ジョン・ウィック』。マッツ・ミケルセン信者は確実に満足する事は勿論、肉弾戦で魅せる情け容赦の無いキレまくりの殺人殺法、終盤での“リモート・グローブ”を使った機銃一斉掃射シーンは圧巻だ。ここだけで5億点。必見!