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『死んでも恋は演じない』Jicco先生 / 相川有先生
ちょっぴり癖ありな大スターとごくごく普通の少女が織りなす入れ替わり系ミステリアスラブ。
1巻完結なのにコメディ・シリアス・恋愛とあらゆる角度から楽しめる、個人的に好きな要素がぎゅっと凝縮された一作。あと読後はとにかくタイトルが沁みる
ヴァーッ!『女の園の星』最新刊3巻、キタゾ!!!
クワガタボーイのステッカー作り出したあたりからずっと思ってはいたけど、古森さんはマジで「おもしれー女」なのよ。
そんな彼女の無意識な心根の良さや、最高にクレイジーな家族との絆(?)が垣間見える…古森ファンとしては最高の3巻でした。
約800年の時を超えてNetflixでアニメ化された『平家物語』。異能力バトルものみを感じる現代らしいアレンジとOPが羊文学ってところでもう最高ですね…。
低カロリー、低糖質、プリン体ゼロという3つのハッピーを掲げるホッピーが大好きなんですが。
清野とおる先生の『ゴハンスキー』4巻を履修しておくときっちり3杯で割る方法&ホッピーの瓶のデザインに隠された秘話を知れるのでホッピー好きの方はぜひ。
ちなみに田中相先生の初連載作『千年万年りんごの子』はホントに怪作。
とある地方を舞台に、その土地が信仰する神様と因習から逃れるようとする一組の夫婦の物語。ファンタジーの中に絶妙なリアルさがあって面白いのと、何度読んでも泣く…。
『輪るピングドラム』待ったなしなんですが、Netflixで配信中のアニメの中で選ぶならこの3作品ですっ
・ユーリ!!! on ICE
・東のエデン
・PSYCHO-PASS
#言葉があふれだすアニメ3選
本日発売の「モーニング・ツー」11号で、渡辺ペコ先生の新連載『恋じゃねえから』がスタートしたと聞いて久々に本誌購入!
40歳の主婦が自分の過去、後悔と向き合う物語。主人公が自分の周囲を俯瞰的に見ていて、1話目から心にグサグサくるモノローグを連発している。この緩やかなキツさが好き。
今日、急に思い立って『からかい上手の高木さん』『それでも歩は寄せてくる』の山本崇一郎先生の過去作品を一気に購入して読んだんだけど
・恋文
・ロマンチック
この2冊がとても良い!!商業誌デビューしたばかりの頃の短編が収録されているんだけどキャラもストーリーも変化球あってすごく面白い。
Netflixで『ミッドサマー』配信されたのを思い出しド深夜に祝祭参加しちゃってなんか目が冴えてしまった…。
そういえば、渋谷に「八月の鯨」という好きな映画を伝えるとそれをイメージしたお酒を作ってくれる素敵なバーがあって。昔作ってもらったミッドサマーのお酒がこれ。また行きたいな〜
『アンタイトル・ブルー』夏目靫子先生
昔は日本画の神童と称されたがスランプに陥ってしまったあかり。日本画家の夢を諦めきれない彼女はとある男性と共謀しゴーストペインターとして活動し始める。
アート×サスペンスもの。アートの描写がリアルで芸術家の葛藤にも踏み込んでいてすごく面白い!