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奇跡のように澄んだ色と形が、彼らの感情をそのまま伝えている。
タイトルがまた良くて、「まりこさん二人ほしい」「とりの小さなウンコ」「ふうせんの木」とか。
画業90年、101歳まで描き続けたという江上茂雄展と、取材していた都築響一さんのトークショーへ。
80歳〜90歳代前半の作品が最も自由で魅力を感じた。同じ場所を100点近く描いていたのも圧巻。
都築さんの、「死ぬ時に自分で納得出来る生き方とは?」が特に印象深かった。エロと笑いもちゃんとあった。
松下まり子展(KEN NAKAHASHI ギャラリー)
しばらく前の展示。
抽象化されていながら、生々しい肉と体液の匂いがするよう。なぜか宗教的なイメージも感じた。
見応えがあった。
吉原の元連れ込み宿を見学した。
(カストリ書房主催)
戦後すぐの建物で築70年位。
半世紀以上前は情事の為の空間だった筈だが、淫靡さやノスタルジーよりも時間の経過が強く迫ってきた。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
見た方いると思いますが、今夜は三日月と金星がきれいでした(スマホで上手く撮れなかった)